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生理不順が不妊に?

生理不順が不妊症に繋がる

生理不順は不妊症と大きく関係

現在、10組に1組のカップルが不妊で悩んでいると言われています。いつか妊娠したいと考える女性なら、改善しておきたいのが生理不順。生理不順は不妊症と深い関係があるのです。

生理周期や出血の長さは個人差がありますが、正常な生理周期は25日から36日、生理の期間は3日から7日間とされています。生理周期や期間がこれよりも短い、あるいは長い場合は生理不順と言えるでしょう。生理不順の女性は少なくありませんので、気にはなっても放っておいてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

でも、生理不順は体の不調を示すサイン。生理周期、出血の量や期間が乱れている場合は無排卵月経だったり、そうでなくても妊娠しにくい状態であると言えます。結婚して子どもが欲しい、妊娠したいと思ったときに、不妊症で悩むのはとても辛いことでしょう。今現在生理不順であるという女性は、早い内に原因を突き止めて解消する努力を始めましょう。com/powerup/" class="glink">不妊にお悩みならこちら。

生理不順にはいくつかのタイプに分けることができます、まずは自分のタイプがどれにあたるかチェックしてみましょう。

・稀発月経
生理周期が39日から90日など、長いタイプの方です。生理から排卵までの低温期が長く、排卵がスムーズに行われていないことが考えられます。そもそも排卵のタイミングがつかみにくいので妊娠が難しいですし、高温期がないようなら無排卵月経の可能性もあります。

・頻繁月経
生理周期が24日以内という短く、月に2度生理がきてしまうこともあります。頻繁月経の原因は2つ考えられ、排卵はあっても黄体機能が弱いもの、それから無排卵性のものです。無排卵であれば妊娠はできませんし、排卵があっても黄体機能が不十分であれば子宮内膜の状態が整わず、着床障害や流産の可能性ありますので不妊につながります。

・続発性無月経
これまできていた生理が3カ月以上こないことを続発性無月経と言います。生理がこないということは基本的に排卵がありませんから、妊娠することはできません。視床下部の機能障害によるホルモン分泌異常が原因であることが多いですが、他にも脳下垂体や卵巣機能、子宮内膜機能の低下による場合もあり細かな原因はさまざまです。

・過長月経
生理期間が8日以上と長い期間続くものです。長い人では1ヶ月近く続くこともあるようです。少量の出血が長い期間続いたり、量が多くなったり少なくなったりを繰り返すなどさまざま。無排卵月経の場合にこのような過長月経の症状が現れやすくなります。子宮筋腫や子宮内膜症など子宮や卵巣に疾患がある可能性もあるので、注意が必要です。

・過短月経
生理が1、2日で終わってしまう場合はこれにあたります。10代など子宮の成長途中であれば時間が経てば解消されるかもしれませんが、大人になっても生理が短いのは注意が必要です。高温期が高いようであれば無排卵の可能性もあるので妊娠できませんし、子宮内膜の癒着によって生理が短くなることもあります。その場合は、着床障害や排卵障害で妊娠しにくくなることが考えられるでしょう。